ソロキャンプ道具の持ち運びは、
楽にしたいですよね。
持ち運びが楽になると、
準備が楽になり、
ソロキャンプを”気軽に”楽しめるようになります。
ソロキャンプ道具の持ち運びを楽にするなら
道具を見直す時期かもしれません。
こんにちは、ソロキャンプ歴3のまさたけ(@masa_take14)です。
当ブログでは、キャンプを始めたい方、始めたばかりの方向けのコンテンツを発信しております。
今回の記事では、ソロキャンプ歴3年の私が使っている
「コスパが良くて」
「持ち運びがしやすい」
キャンプ道具を紹介します。
持ち運びが楽な道具を使って
ソロキャンプを
”気軽に”楽しめることができるようになります。
- amazonベーシックバックパック
- 小さいガスバーナー
- チタンシェラカップ
- 1kgの組み立て式チェア
- 収納箱になるクッカーを。
- 雰囲気づくりにキャンドルランタン
- 手のひらサイズのLEDランタン
- 荷物の持ち運びが楽になると、準備も楽になる。
amazonベーシックバックパック
コスパ最高の、登山用バックパック。
安いのに、”1年保証付き”、と。
他には無い特典も魅力的。
駐車場からキャンプ場まで
距離のあるキャンプ場へ行くときに
バックパックを使っています。
持ち運びを楽にしてくれます。
小さいガスバーナー
持ち運びにを重視した
プリムスのウルトラバーナーもお勧め。
※私が所持しているモノは、古いです(笑)
CB缶を燃料にした
イワタニジュニアコンパクトバーナーと比較すると
プリムスのウルトラバーナーは
重量・サイズは3分の1程度。
と、大きく違います。
チタンシェラカップ
シェラカップは、ステンレス製のモノが多いですが
チタン製シェラカップもお勧め。
350mlのシェラカップで比べると
ステンレス製:120g
チタン製:60g
と、半分の重量。
初めて手にした瞬間の軽さは、驚きます。
コンパクトさは変わりませんが
荷物を軽くするなら持っておきたい道具です。
1kgの組み立て式チェア
チェアを持って行かない。
っていうのも手ですが
チェアがあると、リラックスできのでお勧め。
私が使っているのは、
「MoonLence」の折り畳みチェア。
あぐら、ローチェアとして
高さ調整ができるチェア(2way版)
を使ってます。
重量は約1kgと軽量です。
アルミ合金を使用して
- ”軽さ”
- ”頑丈さ”
を、両立しています。
中華製ブランドですが、品質もいいですよ。
収納箱になるクッカーを。
クッカーはアルミ製で
収納箱になるようなモノがお勧め。
- メスティン
- トレック900
の、どちらかを使う時が多いです。
メスティンは、箱型で収納しやすく。
トレック900は、筒状でOD缶がそのまま収納できる。
が、お勧めの理由。
雰囲気づくりにキャンドルランタン
雰囲気が欲しいけど、
荷物を減らしたい時に便利なのが
キャンドルランタン。
雰囲気は、オイルランタンに劣りますが
灯りがあるだけで、雰囲気が上がります。
手のひらサイズのLEDランタン
ソロキャンプなので、
明るさは程ほどに。
また、寝る際も常夜灯として使える
手のひらサイズのLEDランタンが
丁度いいです。
私が使っているブランドは
現在販売していないので
同じようなランタンを紹介。
荷物の持ち運びが楽になると、準備も楽になる。
と、いうことで
持ち運びがしやすいキャンプ道具を紹介しました。
持ち運びがしやすいキャンプ道具
- amazonベーシックバックパック
- 小さいガスバーナー
- チタンシェラカップ
- 1kgの組み立て式チェア
- 収納できるクッカー
- キャンドルランタン
- 手のひらサイズのLEDランタン
荷物の持ち運びが楽になると、
その分、準備も楽になりますよ~。
ではまた。