(更新日:2022.11.1)
歳を重ねても、”カッコよくて”
”渋いソロキャンパー”でいたいですよね。
- 苦労しているキャンパーに声をかけたり。
- 聞かれてもいないのに、自分が知っている知識を言い続けたり。
- 自信過剰な様を醸し出し過ぎたり...。
‥など、気持ち悪ッ!
と、も感じられるそうです(笑)
こんにちは、ソロキャンプ歴3年のまさたけ(@masa_take14)です。
当ブログでは、キャンプを始めたい方、始めたばかりの方向けのコンテンツを発信しております。
今回の記事では、
キャンプおじさんが
「気持ち悪ッ」と思われないよう
”私が心がけているコト”を3つお伝えします。
この3つは、すぐに実践できます。
これで、「気持ちの悪い」キャンプおじさんを卒業できます。
困っている人がいても、手伝わない。
困っている人がいれば、助ける。
ってのが、小学生から教えてもらいましたが、
それは、日常の話。
キャンプ場で困ってる人達は
- 困難を楽しんでいたり。
- 頑張っている時に、声をかけてほしくない。
事もあります。
私も、過去に失敗した経験が(笑)
特に、女性キャンパーは細心の注意が必要。
- 見ているだけで...
- 声をかけるだけで...
おじさんは、「気持ち悪い」
と、思われる可能性があります。
私は、女の人が大好きですが(笑)
女性キャンパーがいても
- 手伝わない。
- 控えめなあいさつ程度。
に、心がけています。
おじさんは、いるだけでも
「気持ち悪い」
と、思われるらしいので
控えめの挨拶以外は、
基本、何が起きても静観するのが正解。
こちらからは、声をかけない。
求められた時だけ、手伝いましょう。
キャンプのことは、何も語らない。
勉強に困っている人がいたら
教えてあげる。
ってのも、小学生で教えてもらったことですが...、
算数のように、決まった答えが無い。
を、楽しむのがキャンプ。
聞かれてもない事に
ダラダラ語ると、「気持ち悪い」
と、思われます。
聞かれてもない事は
相手からすると興味がない話なので、
聞く方は、地獄の時間ですよね(笑)
なので、初心者キャンパーには、
質問されただけ伝える。
が、正解。
冷たそうに感じますが、
「聞かれたときに伝える」が、
相手に一番伝わります。
キャンプの事を聞かれると、テンションが上がりますが、
それを悟られないように、質問された答えだけを話すのには一苦労です(笑)
いつまでも、謙虚なソロキャンパーでいたい。
キャンプも仕事も、
「いつまでも謙虚でいる」
ことを、大切にしています。
ソロキャンプ歴3年でも
まだまだ、初心者キャンパーです。
実は、
- いまだにタープをシワなく張れないし。
- 知らないブランドも山ほどあります(笑)
- スノーピークに憧れてて。
- 安い中華製ブランドも大好き。
とはいえ、3年の中には
沢山の失敗をしてきたので
それを基にお伝え出来ることも
山ほどあります(笑)
ソロキャンプ歴3年分の失敗を
読者の方に還元できるように
今後も更新を続けていきたいと思います。
気持ち悪いより、「渋くてかっこいい」キャンプおじさんになりたい。
と、いうことで
「気持ち悪い」キャンプおじさんにならないために
心得ておきたい3つのコト。
を、ご紹介しました。
この3つは、誰でもできることなので、
すぐに実践できます。
「気持ち悪い」おじさんを卒業して
渋くて、カッコいいキャンプおじさんになりましょう~。
ではまた。