タープの役割は、”より快適さ”を求めるもの。
タープが必要な理由は
・雨よけ。
・日除けめ。
・目隠し。
家族や、グループでキャンプをする場合、
みんなが”快適”にキャンプができるように
タープは大活躍します。
とはいえ、ソロキャンプは
自分が快適なら、それでいい。
となると、タープはソロキャンプで
要らないんですよね。
こんにちは、ソロキャンプ歴3年のまさたけ(@masa_take14)です。
当ブログでは、キャンプを始めたい方、始めたばかりの方向けのコンテンツを発信しております。
ソロキャンプの魅力は、
”身軽さ”や、”気軽さ”です。
この記事では、「タープが要らない理由」を、お伝えします。
- タープの役割は、”より快適さ”を求めるもの。
- 「雨の日は、キャンプをしない。」ならタープは不要。
- 暑い季節は、工夫次第で快適に。だからタープは要らない。
- テント次第で、タープは不要に。
- 設営が面倒だから、タープは要らない。
- 荷物が増えるから、タープは要らない。
- ソロキャンプの魅力は、”身軽さ”と、”気軽さ”。
「雨の日は、キャンプをしない。」ならタープは不要。
- 雨の日のキャンプは、人が少ない。
- 雨の音がいい。
とか、楽しまれる方もいますが
私にはハードルが高すぎるッ(笑)
筆者は、雨のキャンプをしません!
(もっと言うと、したくない)
そんなキャンパーは、タープ不要です。
暑い季節は、工夫次第で快適に。だからタープは要らない。
7月〜9月初旬の暑さが、大嫌いなソロキャンパーです(笑)
タープを張ったからと言っても
じんわり汗をかく。それが夏です(笑)
夏のキャンプは
- 「標高の高い」キャンプ場。
- 「立ち木がある」キャンプ場。
を、選んでます。
タープが無くても
ある程度、快適なキャンプを楽しむことができますよ。
テント次第で、タープは不要に。
筆者は、ソロベースのようなテントを使ってます。
テントの前幕を跳ね上げることで、
日よけをしてくれるので
そもそも、タープが必要ない。
テント次第で、タープが不要になります。
設営が面倒だから、タープは要らない。
テント張った上に、タープ張って...。
それだけでクタクタになります。
(だから、今でもタープを貼るのは苦手)
キャンプはのんびりしたいので、
タープは張りません。
荷物が増えるから、タープは要らない。
タープを張るのに
”パラコード”、”ペグ”、”ポール”
の荷物が増えるのは、しんどい(笑)
荷物が、増えるのでタープは持って行きません。
ソロキャンプの魅力は、”身軽さ”と、”気軽さ”。
ということで、ソロキャンプにはタープ不要。
と、いう内容でした。
タープを使ったキャンプは
より”快適な空間”を、作るためには必要な道具。
とはいえ、
ソロキャンプでは”身軽さ”と、”気軽さ”が魅力ですよね。
タープを持って行くことで
その”魅力”が失われるので、
ソロキャンプでは、タープを使ってません。
タープを使わない方が、快適ですよ!
ではまた。