- 騒がしいキャンプ場が苦手。
- ひとりの贅沢時間を楽しみたい。
- のんびりできるキャンプ場はどこ?
そんな方に、お勧めの記事です。
こんにちは、ソロキャンプ歴3年のまさたけ(@masa_take14)です。
当ブログでは、キャンプを始めたい方、始めたばかりの方向けのコンテンツを発信しております。
長崎在住で、アラフォー妻子持ち、キャンプで騒ぐのが苦手な私が
「利用してみてよかったキャンプ場」を、紹介します。
- 【長崎県雲仙市】国崎公園キャンプ場は、運が良ければ貸し切りに。
- 【長崎県南島原市】夕日のロケーションが抜群!白浜キャンプ場。
- 【長崎県大村市】日本のココロを感じる、美しい黒木民宿キャンプ場。
- 【長崎県長崎市】市民の森ビギナーキャンプ場
- 【長崎県西海町】おしゃれな山小屋が素敵なヒュッテ
- 自分にピッタリのキャンプ場で、快適なソロキャンプを。
【長崎県雲仙市】国崎公園キャンプ場は、運が良ければ貸し切りに。
【キャンプ場の特徴】
- 利用料が無料。
- ロケーションが抜群。
- 申し込みの際は役所への申し込みが必要。
- キャンプ場~駐車場の道のりが過酷。
- 運が良ければ貸し切り。
- 夕日、朝日を楽しめる。
【予約の方法】
雲仙市役所に電話:0957-38-3111
申込書をダウンロードして、FAX送信。
【まさたけの感想】
完全に1人になれるので、賑わっているキャンプ場が苦手な方に
めちゃくちゃお勧めです。
過酷な道のりがあるので、
荷物は極力少なくしていきましょう。
運が良ければ、利用者はあなただけかも。
【長崎県南島原市】夕日のロケーションが抜群!白浜キャンプ場。
【キャンプ場特徴】
- 利用料が無料。
- 焚火ができない。
- 砂地のキャンプ場。
- 野営感が味わえる。
- 焚き火禁止。
【予約方法】
- 予約は不要なので、ご自由に。
【まさたけの感想】
波の音と、夕日がとにかく綺麗です。
夕日が沈む時は、シャッター何度切ったか(笑)
佐賀にある、虹の松原の雰囲気も味わえます。
焚火ができないのが、辛い(泣)
【長崎県大村市】日本のココロを感じる、美しい黒木民宿キャンプ場。
【キャンプ場特徴】
- お手入れされた木々が美しい。
- 川の音に癒される。
- オーナーのおばあさんも、親しみやすい。
- 区画で分かれているので、距離を保てる。
- ペグは頑丈なモノを準備。
- オートキャンプ場。
【予約方法】
- 黒木民宿キャンプ場へ予約の電話。0957-55-3297
- 料金は、当日支払い。
【まさたけの感想】
手入れされた植木が、めちゃ美しいです。
季節によって違う景色を楽しめます。
山の上なので、夏場も涼しいんだとか。
その分、冬の冷え込み対策も必要です。
砂利なので、汚れにくいですが
ペグが刺さりにくいので注意を。
【長崎県長崎市】市民の森ビギナーキャンプ場
【キャンプ場特徴】
- 長崎市街から車で15分とアクセス抜群。
- 山に囲まれたキャンプ場
- 利用料が無料。
- レンタルが豊富。
- 区画で分かれている。
- トイレまで距離がある。
- 電波が入りにくい。
【予約方法】
- 長崎市民の森へ電話。095-825-6705
【まさたけの感想】
長崎市街からのアクセスが抜群なのに、
大自然に囲まれています。
区画数は5個なので、大勢が利用するキャンプ場とは違い
こじんまりしたキャンプ場なのが◎。
利用料無料も、ありがたい。
【長崎県西海町】おしゃれな山小屋が素敵なヒュッテ
【キャンプ場特徴】
- キャンプが大好きなオーナーが経営。
- おしゃれな山小屋が自由に使える。(共同)
- こじんまりしたキャンプ場。
- キャンパー同士の距離感が近い。
- テント1,000円、人500円。(だったと思う。)
【予約方法】
【まさたけの感想】
とてもやさしい、尊敬できるキャンパーがオーナー。
人見知りの私でも、気を抜いてお話しできました。
キャンパー同士の距離感も近いため、
一体感が出てます。
キャンパーとお話ししたい時に利用してます。
自分にピッタリのキャンプ場で、快適なソロキャンプを。
長崎にある、
”ソロキャンプにおすすめのキャンプ場”5つを、紹介しました。
どのキャンプ場も、お勧めです!
ではまた。