冬本番もすぐそこまできましたね。
冬といったら寒い。
寒いといったら暖房設備。
暖房設備と言ったら
石油ストーブ。
石油ストーブといったら
空気の循環不足。
空気の循環不足といったら、
ストーブファン。
とですよね(笑)
こんにちは、キャンプ歴3年、DIY歴9年のまさたけ(@masa_take14)です。
石油ストーブの上に乗せるストーブファンを購入しました。
ストーブファンの特長・役割は3つ。
ストーブファンの特長・役割は
- 電源が要らないエコなアイテム。
- ストーブの上に置くだけ。
- 空気の循環を促す。
があります。
ストーブファンの特長・役割を
もう少し詳しく解説します。
ストーブファンは電源が要らない。
熱を電力に変え、
熱電力によりストーブファンが
稼働する仕組みになっています。
なので、石油ストーブをつけて
石油ストーブの天板に置いておくと
その熱によって動くんですよね。
だから、電源が不要なんです。
80℃~250℃くらいで稼働します。
※石油ストーブを普通に使っていると
この温度くらいになります。
温度計が付いているので、
同時に使用することで
温度を確認できます。
ストーブファンは石油ストーブの上に乗せるだけ。
ストーブファンは、
石油ストーブの天板に載せるだけ。
超簡単です。
CORONA(コロナ)の対流式ストーブへ
乗せて使用しました。
ストーブファンを乗せる場所は、
- 天板の真ん中は温度が上がりすぎる。
- やかんを乗せる場所が無くなる。
ので端っこがお勧め。
端っこでもどこでもいいわけではなく
真ん中の温風が送られてくるように、
奥より手前がお勧めです。
対流式ストーブに乗せて空気の循環を促す。
石油ストーブの天板に乗せることで、
ファンから50㎝くらいまでは
ずっと手を当ててると、
熱くなるくらい温風が感じます。
サーキュレーターほどの
風量は無いですが
電源を使わないことを考えると
充分満足ですね。
ストーブファン Aonbysスペック
今回購入したのは
amazonchoiceのストーブファン Aonbys
重さ:592.5g(本体)+24.5g(温度計)
サイズ:(約)高190×幅165×奥85mm(本体)
65×8mm(温度計)
素材:アルミニウム, 合金鋼, 金属
※黒い部分はスチールっぽいです。
ちなみに、
amazonでは、11月16日まで500円offクーポンがあります。
石油ストーブ×ストーブファンが経済的。
ということで、いかがだったでしょうか?
今回は電源が要らずで、
ストーブの暖かさを循環させる
ストーブファンの紹介でした。
3,999円しますが、
- 置くだけで、
- 電源が要らない。
- 空気の循環を促すストーブファン
は、コスパの良い商品です。
かなり満足してます。
皆さんのリビングが温もるための参考になればと思います。
ではまた。