D.I.Camp!!〜DIYとCampのコト〜

D.I.YやCampを始めたい、始めたばかりの方の為のhow to ブログ。面倒くさがりのアラフォー妻子持ちのおじさんが投稿中。

ダイソーのポリタンク(ウォータージャグ)、ウォーターバックの使い心地は?

キャンプの荷物で、嵩張りがちの”水”

持っていく際に、嵩張るのは仕方ない(諦めはつく)ですが

帰りも、同じ大きさのタンクを持ち帰るのは、

どうにかしたい、ですよね。

 

そこでオススメなのが

ダイソーの「ウォータージャグ」や、

「ウォーターバック」。

 

 

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まさたけ

こんにちは、ソロキャンプ歴3年のまさたけ(@masa_take14)です。

当ブログでは、キャンプを始めたい方、始めたばかりの方向けのコンテンツを発信しております。

 

今回は、ダイソーで販売している

ダイソーの蛇腹式「ポリタンク」(440円税込)と、

ウォーターバック(110円税込)を、紹介します。

 

これで、帰りの荷物がコンパクトになり

楽になりますよ〜。

 

ダイソーの「ウォーターバック」のスペック。

https://cdn.shopify.com/s/files/1/0557/3646/7629/products/4550480171463_10_500x.jpg?v=1662445430

参照:ダイソー公式ホームページ

名称:ウォーターバック

容量:4.2L

価格:110円(税込)

商品サイズ:32cm ×16cm ×30cm

材質:(本体)ポリエチレン、ポリアミド、PET(口栓部)ポリエチレン、取手:ポリプロピレン

引用:ダイソー公式ホームページ

 

ダイソーの蛇腹式「ポリタンク」のスペック

 

https://cdn.shopify.com/s/files/1/0557/3646/7629/products/4549131292312_10_a447d45f-5db6-45db-9b42-1eda226fb46e_500x.jpg?v=1620610960

参照:ダイソー公式ホームページ

名称:折りたたみポリタンク

容量:3.5L

価格:440円(税込)

商品サイズ:幅22.5cm×奥行き17cm×高さ10.5cm(収納時)

材質:ポリプロピレン、シリコン

引用:ダイソー公式ホームページ

 

ダイソーの「ウォータージャグ・バック」のいいところは”3つ”。

 

便利なポイントを3つ、紹介します。

  • 安い。
  • 大容量。
  • コンパクトになる。

 

”安い”から、扱いやすい。

https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/110zeikin328_TP_V.jpg

ダイソー商品の魅力は、なんと言っても「安い」ので

扱いやすい(精神的にも)が、いいところ。

 

耐久性は、そんなに期待してませんが

なにかしらの故障があれば

買い換えるハードルが低いですよね。

 

「安い」は、”導入しやすく”

”買い替え”が、しやすいです。

 

”大容量”だから、料理にも使える。(ソロなら)

 

ポリタンクは、3.5L。

ウォーターバックは4.2Lなので

ソロであれば、十分すぎる容量

 

1日目の昼〜、次の日の昼までなら

まじで余裕で使えます。

(料理と、飲水、コーヒー用として使ってます)

 

帰りの荷物が”コンパクト”になる。

「ポリタンク」、「ウォーターバック」ともに

中身がなくなったら、コンパクトにして

持って帰ることができるところも、ポイント。

 

タンク系のジャグは、使い勝手が良いんですが

持って帰るときが不便なんですよね...

mabo2011.hatenablog.com

 

 

コンパクトさを重視する方は

”ウォーターバック”がお勧め。

 

”無敵じゃない”ウォータージャグとバック。

とはいえ、

”無敵”で”万人ウケ”する道具は、この世に存在しないので
(だから、道具選びは楽しい)

ここのあたりの感想を、お伝えします。

 

蛇腹式「ポリタンク」は、見た目がダサい。

蛇腹式の「ポリタンク」は、

残念ながら”見た目がダサい”です(笑)

 

見た目を重視する方は、バックの方がお勧め。

 

ウォーターバックは、”注ぎにくい”

持ち運びに特化した”バック”は

とにかく注ぎにくい。が、最大の弱点(笑)

(注ぐときは、両手ふさがります)

 

見た目は、英字がカバーしてくれてますが

柔らかいボディーの「ウォーターバック」は、

子どもや、酔っ払ったおじさんは(笑)

取り扱い注意です。

 

何を優先するかで、なんの道具を使うか?

ですね。

mabo2011.hatenablog.com

 

110円〜で、コンパクトに水を持ち運ぼう!

と、いうことで

ダイソーで販売されている

  • 「蛇腹式のウォータージャグ」
  • 「ウォーターバック」

の、紹介でした。

 

この2つの共通点は、

使わないとき、使い終わったときに

”コンパクト”になること。

 

コンパクトさを求める、ソロキャンプなら

  • 使い勝手が良く。
  • 十分な水の量を持ち運ぶことができる。
  • 帰りは荷物がコンパクトになる。

道具です。

 

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まさたけ

使いやすさを重視した「ポリタンク」

見た目を重視した「ウォーターバック」

どっちを使いますか〜??

 

コンパクトにまとめた、キャンプ道具持ち物リストはこちら。

mabo2011.hatenablog.com

 

 

ではまた。