ファミリーキャンプをしていると、
車の積載量問題に直面することがあります。
当家は後部座席にシュラフ載せるてるんですが(笑)
子どもからブーブー文句を言われます。
ということで、
Amazonbasicのルーフバックを取り付けようと思い挑戦しました。
が、結果として取付できませんでした…。
車の積載問題を解決してくれるルーフトップカーゴバッグ。
当家では、
- マツダのプレマシー
- 後部座席は両方スライドドア
に載っています。
荷物を載せる場所は、
ボクシーやセレナなどに比べると
背丈が無いので、
ファミリーキャンプになると、積載量不足になりがち。
そこで救世主になる!?
Amazonベーシック ルーフトップカーゴバッグ 。
このルーフバックをルーフキャリア無しで取り付ける方もいらっしゃったので、
軽い気持ちで購入しました。
※ルーフキャリアとは、車の屋根の上に付いている棒みたいなのです。
スライドドアはルーフキャリー無しでは取付けできない。
ルーフキャリー無しで取り付けている方のブログなどを拝見し、
「よし、やれる!」と意気込んだのもつかの間・・・。
取付開始30分で衝撃の事実が(笑)
その一部始終をご覧ください。
ルーフバックを取り出します。
車の屋根を洗います。
拭いて乾燥させたら、ダイソーの滑り止めマットを、
屋根に敷きます。
車の屋根の上に、ルーフバックを載せます。
バックに繋がっているストラップを、車内に引き込み。
車内の手すりに固定します。
そうすると、ドアを支える金具がバックのストラップに引っ掛かるため、
スライドドアが閉まりません(笑)
妻に何て言おうか・・・?
まとめ
色々と検討しましたが、
スライドドア部分にストラップが引っ掛けられないため、
ルーフキャリア無しでの取り付けは不可でした。
スライドドアをお持ちの方で、
ルーフキャリア無しでルーフバックを付けようと思っている方の
参考になればと思います。
ではまた。