キャンプを続けていくと、自分の快適なスタイルが徐々に定まってくるもの。
すると、道具の買い替えをしたくなりますよね。
筆者は、身軽さと、手軽さ、コスパを重視する為、
- 道具が軽いこと。
- 最低限の荷物であること。
- 持ち運びが簡単であること。
- コスパのいい道具を選ぶ。
を、重視しています。
買い替えになると気になるが、道具一式でいくらするの??
ですよね。
こんにちは、キャンプ歴3年のまさたけ(@masa_take14)です。
この記事では、お小遣いキャンパーである私が
実際に使っている、
- 軽い。
- コンパクト。
- 持ち運びがしやすい。
- コスパが良い。
バックパックで使える、キャンプ道具一式の”総額”をお伝えします。
読者の皆さんが持っている道具を確認していただきながら、
比較して、足りない道具や、
コンパクトにならない道具の代用品が見つかれば、幸いです。
ちなみに、総重量は13kgでした。
- 軽い・コンパクト・持ち運びに特化した道具は58,000円で揃う。
- 「住」むのに、必要な道具は、33,800円。
- 「楽」しむのに、必要な焚き火道具は、7,500円。
- 「食」べるのに、必要な道具は16,500円。
- ”身軽さ”と、”気軽さ”と、”お財布へのやさしさ”を併せ持った道具一式。
軽い・コンパクト・持ち運びに特化した道具は58,000円で揃う。
今回紹介する道具は、”登山用バックパック55L”に詰め込んだ道具を紹介します。
※筆者が使っているバックパックは、amazonbasic55Lですが
現在、販売しておりません。
バックパックは、今回の”総額”には入ってませんのでご了承くださいm(__)m
背中には、バックパックを。
片手には、ウォータータンク。
片手には、薪。
そんなスタイルでキャンプ場へ向かう事ができます。
「住」むのに、必要な道具は、33,800円。
「楽」しむのに、必要な焚き火道具は、7,500円。
「食」べるのに、必要な道具は16,500円。
”身軽さ”と、”気軽さ”と、”お財布へのやさしさ”を併せ持った道具一式。
と、計57,800円のバックパックのキャンプ装備の紹介でした。
キャンプを始めた頃は、
アレや、コレやと道具を買いあさりましたが
結局は、今の形に収まっています。
季節に応じて、装備が変わりますが
春秋は、こんな道具で楽しめます。
夢のバックパックキャンプも、お小遣いで揃いますよ!
ではまた。