夏はキンキンに冷えたビールが美味しいですよね!
夏は気温が高いので、キンキンに冷えたビールが結露して、
どんどんぬるくなって・・・。
飲み干す頃には常温になってる・・・。
なんてコトありませんか???
ぬるいビールほど不味いお酒はありません(笑)
こんにちは、キャンプ歴3年、DIY歴9年のまさたけ(@masa_take14)です。
ということで、冷えたビールを最後まで楽しむことができる、
「シービージャパン CAN GOMUG」をご紹介します。
シービージャパン 「CAN GOMUG」買ってよかったこと。
「CAN GOMUG」を買った理由は、冷えたビールを最後まで楽しみたいから。
が購入のきっかけです。
が、購入して使ってみると良かったことにいくつか気づくことができます。
「CAN GOMUG」を5つのポイントに絞って解説していきます。
「CAN GOMUG」は 350ml缶がジャストフィット!
冷えたビールを最後まで飲む手段として、
「真空のタンブラーに注ぐ」という方法がありますが、
このひと手間が面倒だったりします。
それに比べ「CAN GOMUG」は、缶ごと入れるだけでいい。
緩すぎず、きつすぎず。「ジャストフィット」するので、
飲むときに傾けてもズレることがありません。
「CAN GOMUG」は薄くてスタイリッシュ。
他の缶ホルダーも検討してみましたが、
「CAN GOMUG」ほどスタイリッシュな缶ホルダーは無いです。
「CAN GOMUG」がスタイリッシュな理由は2つ。
- 薄い。
- 固定するものがない。
「CAN GOMUG」は薄いからスタイリッシュ。
薄いことによる保冷力が分厚いタンブラーと差があるかもしれませんが、
このスタイリッシュさは大切なポイントです。
※350ml飲むのに、十分な保冷力があります。その件は後ほど。
「ロゴ」がさりげなく、この主張しすぎない感じが良いんですよね。
「CAN GOMUG」は固定しないからスタイリッシュ。
ちょっとゴツめのタンブラーは、缶を固定するものが付いてます。
缶の固定力は無いですが、
その分、スタイリッシュなフォルムがかなり気に入ってます。
「CAN GOMUG」は最後まで保冷してくれる。
〇時間の保冷力!とかかなり惹かれますが(笑)
「CAN GOMUG」は「ステンレス真空2層構造」で
私が外で350ml缶を飲干す、1時間は充分に保冷してくれます。
このくらいの保冷力があれば充分!
妻が自宅でチューハイを楽しむ時にも使ってますが、
「1時間半くらいは冷たいまま」と言ってました。
ちなみに「CAN GOMUG」は
- 350ml用。
- 500ml用。
の2種類展開してます。
私が使っているのは350ml用です。
「CAN GOMUG」はタンブラーとしても使える。
缶ホルダーだけじゃなく、
タンブラーとしても使えるのは、大きなポイントです!
コレは缶を固定する部分がない利点。
飲み口部分は、通常のタンブラーより細い縁なので口当たりが最高!
では無いですが(笑)
全然イケます。
先日のキャンプでは、朝コーヒーを楽しみました。
主役がスノーピークチタンシングルマグ450になってますね(笑)
「CAN GOMUG」底ゴムのが滑り止めで静かに。
「CAN GOMUG」の底を覗くと、滑り止めゴムが付いてます。
滑り止めとしてはの役割はもちろんですが・・・。
テーブルに置く際の音を軽減してくるので、
何気に嬉しいポイントです。
「CAN GOMUG」は丁度良いスペックの缶ホルダー。
ということで、いかがだったでしょうか??
価格も1,650円をお手頃価格。
自分に丁度良い「CAN GOMUG」は超お勧めの缶ホルダーです。
ではまた。