床の上でDIYしていると
- 「腰や膝が痛い」
- 「体の負担を軽くしたい」
- 「家の中で、作業台の場所がほしい」
- 「誰かに木を押さえててほしい」
こんな悩みはないでしょうか?
そんな方におすすめなのが、「ワークベンチ」
床の上でDIYの時間が長くなると
- 腰が痛い。
- 膝をつけない。
- 疲れる。
体が悲鳴を上げるもの(笑)
1人でできる作業は限られて、
無理やりすると
ズレたり、失敗したり(笑)
そんな悩みを解決するために購入した
ワークベンチバイス。
こんにちは、DIY歴9年のまさたけ(@masa_take14)です。
「体の負担を軽減」して「作業効率が上がる」ワークベンチをお勧めする理由を紹介します。
今では、最高の相棒です。
- ワークベンチで楽な姿勢でDIYができる。
- ワークベンチは折りたたみ式。収納時は省スペース。
- ワークベンチは作業台が広げることができる。
- ワークベンチの付属部品で「押さえる」「固定」できる。
- ワークベンチの天板とソケットで 「挟ん」で作業できる
- ワークベンチで「体の負担が軽く」なり「作業効率が上がる」
ワークベンチで楽な姿勢でDIYができる。
作業台があると
立った状態はもちろん、
座った状態でも作業を行うことができます
床で作業することに比べると、
- 腰を曲げなくていい。
- 膝をつかなくていい。
体の負担が、めちゃ軽減されます。
ワークベンチは折りたたみ式。収納時は省スペース。
DIY以外の時は、折りたたんで収納できるので
お部屋がスッキリします。
DIYしない時間の方が長いので、
使わないときは省スペースになるのは
ありがたい。
ワークベンチは作業台が広げることができる。
ワークベンチは2枚の天板が
「開いたり」「閉じたり」可動する仕組みとなっています。
↓ハンドルを使って
作業スペースの広さを調整できます。
大きな材料を使う時は、広げたり。
こまかな作業をする時は
天板をくっつける事ができるんです。
ワークベンチの付属部品で「押さえる」「固定」できる。
1人でDIYしてると、ちょっとソコ押さえてて〜!
と、いう場面がよくありますよね。
この作業台では、
付属されている黒いソケットを使って
一人で作業中でも「押さえてて~!」
を、してくれる
頼もしい相棒となります。
もう少し、詳しく解説します。
ワークベンチの作業台には、20個の穴があります。
都合がいい場所に
ソケットをはめて、天板を調整する事で、
固定や押さえの効く、
安定した作業ができるようになります。
ワークベンチの天板とソケットで 「挟ん」で作業できる
木の側面に穴を開けたい時、
誰かに気を固定しほてしいですよね。
そんな時は、天板とソケットを使い
木を挟んで固定できるんです。
こうすることで、木の側面の作業をする際に便利。
↓側面にダボ用の穴を開けてます。
ワークベンチで「体の負担が軽く」なり「作業効率が上がる」
このワークベンチを使う事で、
- 体(腰や膝)の負担が減る。
- 1人で作業できることが増える。
- 作業効率が上がる。
効果があります。
3,000円で、
体の負担が軽くなり、
1人で作業できることも増えるので
使う価値は十分あります。
床の上でしていたDIYは、
ワークベンチで行っていますよ。
道具を上手く使う事は大切ですね~。
ではまた。