こんにちは、ソロキャンプ歴3年のまさたけ(@masa_take14)です。
冬キャンプと言ったら防寒対策が必要です。
防寒対策の基本中の基本は、洋服(ウェア)です。
最低気温1℃であれば、
- ユニクロ
- GU
のファストファッションと、
コスパの高い
- ワークマン
を組み合わせれば
過ごすコトができます。
冬キャンプ服装のポイントは「保温性」と「外気」から身を守ること。
冬や秋など、
寒い時期のキャンプ服装のポイントは、
- 空気の層を作り保温性を上げる。
- 外気が侵入しない工夫をする。
ことが大切です。
この記事に詳しく考えています。
最低気温1℃の服装はコレ。
早速、最低気温1℃の服装を紹介します。
カッコつけちゃってますが(笑)
モデルさんって、
こんな感じでうつむきながら写真撮りますよね(笑)
帽子以外は、
- ユニクロ
- GU
- ワークマン
で揃えています。
っていうか、洋服はそこでしか買わなくなりました。
詳細はコチラ。
マフラー:ユニクロ
アウター1:ユニクロの防風パーカー(現在取扱ナシ)
アウター2:ユニクロのウルトラライトダウン
トップス:ユニクロのヒートテックコットンクルーネックT(長袖)
パンツ:GUの裏フリースウィンドプルーフストレッチイージーパンツ
靴:ワークマンのアクティブハイク
写真で見えませんが、
インナー:ユニクロの極暖ヒートテック上下
靴下:ユニクロのカラーソックス×ワークマンのメリノウールソックス
を着用しています。
目的や役割を紹介します。
- マフラー:首元からの冷気をシャットアウト。
- ユニクロの防風パーカー:上半身を冷気から守ります。
- ウルトラライトダウン:ダウンの力で暖かい空気を備蓄・保温します。
- ヒートテックコットンクルーネックT:摩擦と保温で暖かくなります。
- ウィンドプルーフストレッチイージーパンツ:下半身を冷気から守ります。
- アクティブハイク:分厚い生地なので寒く無いです。
- ユニクロの極暖ヒートテック:摩擦と保温で暖かくなります。
- ユニクロのカラーソックス×ワークマンのメリノウールソックス:保温性◎
と、こんな感じです。
焚き火が始まったら、コットン素材のモノで洋服を守る。
保温、防風対策で寒さ対策を行った服装ですが、
コットン生地ではないので
火の粉が飛んでくると
穴が開きます(笑)
そのために、
ワークマンのコットンポンチョを
羽織っています。
※公式ホームページには無かったので、品切れかも。
ワークマンでは3,000円くらいで手に入りましたが、
amazonでは1万くらいです。
ワークマンのコスパの良さを改めて感じております(笑)
キャンプブランドの
コットンポンチョはコチラ。
冬キャンプの寒さ対策は
まずは洋服からです。
高級ブランドで揃えるのもカッコいいですが、
お財布と相談しながら
安く済ませることをも大切ですよね。
保温と外気の侵入を防ぐ事を考えながら
洋服を選びましょう。
お小遣いキャンパーの道具が気になる方。
ではまた。