(更新日2023.3.7)
夏は肌の露出が高めになる季節ですが...。
キャンプで肌の露出が高くなると、日焼けに、虫刺されに大変なことになります(笑)
夏だからこそ、長袖・長ズボンで涼しい服装をすることが大切です。
こんにちは、キャンプ歴3年のまさたけ(@masa_take14)です。
この記事では、無理せずキャンプを楽しむための着用している服装を紹介します。
30代男性なら誰でもマネできる、ユニクロやGU、ワークマンで揃えたおじさんの服装を紹介します。
- 最高気温は28.5℃のキャンプの服装。
- 夏キャンプのアウターはユニクロのエアリズムカーディガン
- 夏キャンプインナー:ユニクロのブランケットステッチT
- 夏キャンプのパンツ:GUのデニムバルーンアンクルパンツ
- 夏キャンプの設営・撤収時は短パン・Tシャツを。
- 夏キャンプのシューズ:ワークマンのLIGHT(ライト) スリッポン
- 夏キャンプでも靴下を履きます:ユニクロの50色ソックス
- これだけ贅沢品を:コロンビアの帽子
- 夏キャンプの服装はユニクロ×GU×ワークマンで。
最高気温は28.5℃のキャンプの服装。
とある夏の日のキャンプコーディネートです。
この日の気温は、
最高気温 28.5℃
最低気温 20.2℃
夏は、日中から設営は汗をかくので、夕方からキャンプする事が多いです(笑)
では詳しく解説していきます。
夏キャンプのアウターはユニクロのエアリズムカーディガン
普段からも着用している、ユニクロのエアリズムカーディガン。
(2022年〜販売されていない(泣))
サラッとした肌触りで、夏も着ることができるカーディガンです。
※焚き火には弱いので、焚き火中は脱いでます。
エアリズムなので、日焼け防止日中でも着ておくことができますよ~。
夏キャンプインナー:ユニクロのブランケットステッチT
以前購入した、限定商品。
J W ANDERSONとユニクロのコラボのTシャツですが
要は、綿100%のシャツならお好みでOKです。
この素材なら、焚き火も安心して楽しめます。
普段着としても大活躍するので、この夏はヘビロテ間違いないです(笑)
夏キャンプのパンツ:GUのデニムバルーンアンクルパンツ
デニム生地ですが太めのパンツなので、そこまで暑さは感じません。
日焼け防止、焚き火のことを考えると、これが1番使いやすいです。
デニム生地なので、ちょっと暑いですが...。
夏キャンプの設営・撤収時は短パン・Tシャツを。
とはいえ、虫対策ばかり気にしていると
熱中症になるので、活動量が多くなる設営・撤収時だけは短パン・Tシャツで行います。
その時に使用する短パン・Tシャツは、ユニクロのスポーツ用品、上下セットを使ってます。
夏キャンプのシューズ:ワークマンのLIGHT(ライト) スリッポン
薄手の生地で、超脱ぎ履きしやすいスリッポンです。
テントの出入りの際のストレスが超フリーです。
アウトドア用に1足は持っておきたいですね。
夏キャンプでも靴下を履きます:ユニクロの50色ソックス
虫が多い季節です。
夏は、虫が多いので肌を露出しない工夫が必要です。
くるぶしソックスよりは、ユニクロのカラーソックスで、肌の露出を防ぐ事ができます。
390円!
これだけ贅沢品を:コロンビアの帽子
帽子はコロンビアのサバイバルハット。
マウンテンブーニーって言うらしいですが(笑)
ハットのつばが大きいと、日よけに絶大の効果があるのでおススメ。
コレはユニクロでもGUでもワークマンじゃないです(笑)
夏キャンプの服装はユニクロ×GU×ワークマンで。
いかがでしたか??
帽子はさておき(笑)
ユニクロ×GU×ワークマンで、10,000円以下で夏キャンプの服が揃います。
夏キャンプの服装は、ユニクロ・GU・ワークマンで揃えましょう。
ではまた。