どもmasa takeです。
キャンプを始めて1年が過ぎ、
キャンプをできた喜びを味わい、
次のキャンプでは、こうしたい。と
欲が出始めました。
その欲により、私が買い換えてきた
キャンプギアを紹介したいと思います。
イワタニ ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB
もう何度も当ブログでご紹介していますが、
やっぱり、このバーナーは毎回スタメンで、
私のキャンプには、欠かせない一員となっています。
超初心者のころは、値段がお高く、
手が出せませんでしたが、
使ってみると、納得します。
値段張るだけあるわ。とwww
買い換えたというよりは、
直火や、ポケットストーブなどで
我慢していましたが、もう我慢の限界!
という事で購入しましたw
焚き火で調理も悪くありませんが、
何しろ、火の調整が難しい。
初心者キャンパーは、自宅でも使い慣れている、
ガスバーナーを使った方が、ストレスが少ないはずです。
コンパクトなところも良いところ。
専用ケースが付属しており、
文句なし!
また、CB缶を燃料とするので、ランニングコストを抑えられます。
とはいえ、このバーナーにも弱点があります。
それが、以下の2つ。
- 寒いときは、火力が弱くなる。
- 五徳が小さいので、安定感が悪い。
です。
- 寒いときは、体温やカイロで温める。
- 五徳が小さいときは、別に五徳を準備する。
等の対策が必要になります。
ソレを差し引いても、
このイワタニジュニアコンパクトバーナーは、
本当に良い買い物をしたな。と
感じるキャンプギアの1つです。
KingCamp エアーマット 自動膨張 エアーベッド
初キャンプでマットに使用していたのは、
口でフーフー拭いて膨らますタイプの、
エアマットを使用していました。
収納時は超コンパクトになるので、
そこは良かったんですが・・・。
↑こういうの。
フーッてするのキツいし、
空気だけの
フワフワ感がどうも合いませんでしたね~。
んで、KingCamp エアーマット 自動膨張 エアーベッドを購入。
栓を開くことで、自動膨張するため、
準備に手間を取りません。
寝る前に線を閉じて眠るだけ。
キャンプは、することが多いため、
手間を取らないキャンプギアは重宝します。
頭元は7cmに、
その他は5cm膨張します。
中にはウレタンフォームが入っているので、
フワフワ感より、フカフカ感があり、
朝の腰の痛みや、だるさが軽減しました。
※個人差あると思いますw
ただ、空気だけのマットに比べると、
収納時のコンパクトさが失われます。
睡眠をとるか、コンパクト性をとるか。
あなた次第です!
更に荷物は増えますがw
コットと合わせて使用すると、
BUNDOK(バンドック) ソロベース
このテントに行きつくまでに、
道のりがありまして・・・w
1代目は3~4人用のドームテント
↑コレは、機能的に問題ないです。
中も広くて、荷物が置ける。
ただ、色が超好みじゃない事。
ベンチレーション(換気口)が無い事。
コレ張っても、テンションが上がらない事。
が原因で、次の代に移りましたw
2代目もドームテント。
こちらは、FIELDOORのソロドームです。
2代目は、色・ソロ用テント・ベンチレーションを決め手に購入。
ドームテントだけでは、ややしょぼいので、タープも同じ色で揃えました。
テントにタープに。ソロなのに、設営が大変なのもいかがなものか。
そんな思いで、3代目のテントに。
3代目のバンドックソロベース。
中は広いし、タープ要らず。設営が超楽なテントです。
設営は慣れれば20分あれば余裕で完了しますw
実は、2代目購入を検討していた時から、
このパップテントの存在を知ってましたが、
敬遠していましたw
だって FIELDOORのソロドームの3倍のお値段するんだもんw
でも買ってよかった。
軍幕は、男心をくすぐります。
という事で、私が買い換えたキャンプギアでした。
2020年11月27日 [金] 9:00 ~ 2020年12月1日 [火] 23:59
この際に、お得にポイントと、キャンプギアをゲットしましょう。
ではまた。