投稿日：2022.09.12
- 雲仙の温泉を楽しみたい。
- 夏の暑さを避けてキャンプを楽しみたい。
- 静かに、ひとりの夜を楽しみたい。
そんな方にお勧め「白雲の池キャンプ場」へ行ってきました。
こんにちは、ソロキャンプ歴３年のまさたけ（@masa_take14)です。
当ブログでは、キャンプを始めたい方、始めたばかりの方向けのコンテンツを発信しております。
この記事では、
こんなことを書いてます。
- 周辺に「温泉街」がある。
- 「白雲の池キャンプ場」の基本情報
- 白雲の池キャンプ場の「全体図」
- 清潔感のある「設備」
- 「駐車場」は２か所（管理棟横と、下の駐車場）
- Wi-Fiが繋がる「管理棟」
- 30～40分で登頂できる「登山口」がある。
- 白雲の池キャンプ場「まとめ」
周辺に「温泉街」がある。
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「白雲の池キャンプ場」の１番の魅力は、
車で数分で、雲仙の温泉街や
お土産屋さん、食事処があるところ。
テント設営後に、温泉を楽しみましたが
キャンプ終わりに入るモノあり。
キャンプ場から一番近い温泉は、450円で入れます。
「白雲の池キャンプ場」の基本情報
”避暑地”としても有名な、
雲仙の温泉街の側にあるキャンプ場。
※期間は、毎年変更あるようなので、要確認を。
コチラに詳しく載ってます。
「キャンプサイトは２種類」から選ぶ。
フリーサイトでは、荷物を減らすと楽です。
「利用料金」はサイトで違う。
センターサイト：3,000円＋大人1,000円・子供（小学生）500円
フリーサイト：タープ・テント各1,000円＋大人1,000円・子供（小学生）500円
白雲の池キャンプ場の「全体図」
気になる全体図はコチラ。
※一部加工しています。
キャンプ場から池は見えませんが、
朝日が昇る時の景色は最高。
朝さんぽが、お勧めです。
清潔感のある「設備」
トイレ：清潔感のある小便用と、和式トイレ（男子便所のみ確認）
炊事場：清潔感のある炊事場。
※写真が無くて、すみません。
コチラから画像頂けるとありがたいですm(__)m
「駐車場」は２か所（管理棟横と、下の駐車場）
駐車場は、２か所。
利用客が少ない場合は、
管理棟横の駐車場に、停めていいらしいですが
私が利用した時は、利用客が多く
テント設営後は、”下の駐車場”へ車を移動。
（管理者から移動のお願いがあります。）
Wi-Fiが繋がる「管理棟」
管理棟では、トイレはもちろん
Wi-Fiも完備。（パスワード必要）
管理棟付近は、Wi-Fiが繋がります。
（キャンプ場は、docomo電波は、１~２本しか届きません）
家で、プライムビデオをダウンロードし忘れたので
助かりました(笑)
移動が大変なので、カートの無料貸し出しを利用しましょう。
30～40分で登頂できる「登山口」がある。
下山後の方から話をお聞きすると、
30～40分で登頂できる○○山の登山口があります。
今度は、登山も楽しみたい。
白雲の池キャンプ場「まとめ」
「白雲の池キャンプ場」フリーサイトを利用した感想は、
「静かな夜で、夏でも涼しいソロキャンプができる。」
でした。
予約は「なっぷ」で行います。
ではまた。
