こんにちは、キャンプ歴3年のまさたけ(@masa_take14)です。
主にソロキャンプを楽しんでおり
2021年は合計9回のソロキャンプと、
ファミリーキャンプを2回楽しみました。
今回紹介するキャンプ道具は
主にソロキャンプで使っている
お値段以上に価値を感じる
コスパの良い商品を紹介していきたいと思います。
バンドックソロベース
軍幕が欲しいけど
メンテナンスに
ガチの軍幕にハードルの高さ感じる
私みたいな人に(笑)
お勧めです。
テントに求めるモノは
- 見た目のカッコよさ。
- 使い勝手のよさ。
とコレだけ(笑)
人気のカーキは2万5千円するので、
安くは無いですが、
飽きの来ないデザインで、
タープも追加しなくていいし、
長く使えるテントは
コスパが良いんですよね。
LEDランタン
LEDランタンは
いろんな形や、明るさの
LEDランタンがありますよね。
その中でも
ソロキャンプを始めたときから使っている
LEDランタンがこれ。
LEDランタンに求めるモノは5つ。
- コンパクトさ。
- 明るさ。
- 明るさ調整ができる。
- 電球色であること。
- 翌朝までもつスタミナ。
このすべてを持ち合わせているのが
このシンプルなLEDランタンです。
このライトには
LEDライトが1つしか付いていないんです。
コレが
「電池持ちの良さ」に繋がっています。
1つだけじゃ物足りないと思いがちですが、
ソロキャンプでは充分のスペックです。
Fengzel Outdoorシュラフ(ダウン1500g)
いいシュラフがあれば
冬キャンプだってへっちゃらです。
が、冬に使えるシュラフって高価ですよね(笑)
冬に使うシュラフに求めるものは、
- 冬キャンプの最低気温に適応できる。
- ダウンシュラフでコンパクトに持ち運び。
- だけど、お値段も据え置き1万円台で。
- 窮屈さを感じない。
とこんな感じです(笑)
中華製ならではですが、
安い分、獣臭があります。
購入後はしばらく陰干して、
あとは使っていくうちに
獣臭が薄れていきます。
1万円台で購入できる冬シュラフはめちゃコスパ良いです。
革手袋
焚き火をする時に使うなら、
軍手より、革手袋の方が様になります(笑)
革手袋に求めるものは、
- 見た目のカッコよさ。
- ガシガシ使える分厚さ。
- 経年変化を楽しめる。
です。
マジックテープが安物感を醸し出していますが(笑)
使っていくうちに
どんどん革が汚れて
見た目が良くなるので
気になりませんよ。
焚火台
メルカリで購入した
ピコグリルっぽい焚き火台。
この形がお気に入りで、
2代目もほぼ同じ形の焚き火台を
amazonで購入しました(笑)
焚き火台に求めるモノは
- 火が良く見える。
- 軽い。
- あぐらスタイルで楽しめる高さのないモノ。
できれば本家を使いたいところですが(笑)
お小遣いが一気に吹っ飛びます。
これで良いんです。
エスビットアルコールバーナー
CB缶を使用した
ガスバーナーを使っていましたが
- 荷物が多くなるし。
- 寒いと火の付きが悪くなる。
今はアルコールバーナーで落ち着いています。
ガスバーナーに比べると
火力は劣りますが、
キャンプは不便を楽しむもの。
お湯が沸く時間は、
自然を眺めて過ごすのも良いです。
Milicampメスティン
キングオブクッカーは
間違いなくメスティンです。
調理器に求めるモノは
- 多様な調理法に対応できる。
- スタッキングできる。
- 軽い。
- キャンプっぽいもの。
ですよね。
といいとこ尽くしです。
強いていうのであれば、
耐久性があまり高くない。ところ。
燻す際は、火力が一転に集中すると
穴が開いたりするらしいので
注意が必要です。
かれこれ、2年使い続けています。
ということで、コスパ最高のキャンプ道具を紹介しました。
お小遣い内で揃えないといけない
キャンプ道具は
コスパ重視になるものです。
価格が安いと
コスパ以下のモノを手にすることもありますが・・・。
今回紹介したキャンプ道具は
どれもお値段以上の仕事をしてくれるものばかりです。
そんな道具を使いながら楽しんでいる
ソロキャンプ持ち物チェックリストはコチラ。
ではまた。