月に1回ソロキャンプに行く私ですが、新しいキャンプ場は緊張するものです(笑)
新しいキャンプ場へ行った際は、他のキャンパーの緊張を少しでも取れれば、と思いキャンプ場の記事をボチボチ作成しています。
川原大池キャンプ場
使用料無料で、区画がしっかり分かれているため混雑しないキャンプ場です。
区画は全部で8区画。
参照:長崎市役所
1日8組限定のキャンプ場です。
予約は南総合事務所三和地域センターへ電話後、使用届を提出します。
使用届は直接またはFAXでOKです。
長崎市民の森ビギナーキャンプ場
使用料無料のキャンプ場です。
区画も決まっており、1日5組限定となっています。
焚火ができないのが残念ですが、中心地から車で20分程度と長崎市内へのアクセスは抜群です。
利用期間がゴールデンウィークと、7月から11月までとなっています。
レンタル品が多いので、キャンプ道具が揃っていない方でも利用しやすいキャンプ場となっていますよ。
トイレまで距離があるので、小さいお子さん連れはちょっときついかもです。
国崎公園キャンプ場
使用料無料で、フリーサイトのキャンプ場です。
駐車場からキャンプ場までの坂道と階段は単独でも歩くのがきついです(笑)
キャンプ道具は、軽量・コンパクトな装備をお勧めします。
ただ、ここは夕日と
朝日が良く見えるキャンプ場です。
今のところ、国崎公園キャンプ場が私の中で1番のキャンプ場です。
やまびこファミリーキャンプ場
大人1,300円、子ども700円の有料キャンプ場です。
看板の表記はちょっと違う(笑)
オートキャンプ場&フリーサイト。
早い者勝ちで、荷物運びが楽です。
30年前に東京から移住してきたご夫婦が経営しています。
奥さんがお花が好きで、山にはたくさんの紫陽花が咲いてます。
休憩所があって、突然の豪雨の際は避難できますよ。
上空からの配置図はこんな感じです。
ではまた。