D.I.Camp!!〜DIYとCampのコト〜

D.I.YとCampを始めたい、始めたばかりの方の為のhow to ブログ。

キャンプマットの選び方。収納性、断熱性、クッション性、準備の手間から考えよう。

キャンプの睡眠を左右するキャンプマット。
いったいどれが自分にあっているのか?
実際に寝てみないとわからないモノです。
今日は、実際に使用してみた感想。
マットの種類に応じた、メリット・デメリットをご紹介します。 

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キャンプマットの種類は4つ

  • エアーのみ
  • ウレタンのみ
  • ウレタン+エアー
  • コット

この4種類に分ける事が出来ます。

キャンプマットに求めるスペックは4つ

次にキャンプマットに求めるスペックですが、

 

  • 収納性
  • 断熱性
  • クッション性
  • 準備の手間

この4つを詳しく解説をします。

収納性について

バックパックスタイルなのか、
車なのか、バイクなのか、公共機関を使うのか。
あなたがどのようなスタイルで、
荷物を持ち運びするかで、
求める収納性が変わってきます。

 

断熱性について

特に冬キャンプは断熱性も大切な要素となります。
下からの冷気をシャットアウトしないと、
寝袋だけでは寒いです。

 

クッション性

単純ですが、分厚いほどクッション性が高くなります。
あとは、クッション性の質の問題。
エアーのみだとフワフワ感があり、
そのフワフワ感が苦手な人もいます。

 

準備の手間

マットの種類によって、準備の手間が大きく変わります。
広げるだけ、バルブを開くだけ、
エアーを入れる作業、
組み立てる作業があります。

では、マットの種類ごとに、
☆マークで表記していきます。

 

4種類のキャンプマットの特性

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左からインレートマット・キャンプマット・コット・エアマット。

キャンプマット(発泡ポリスチレン・EVA樹脂)


収納性    ☆
断熱性    ☆☆☆
クッション性 ☆☆
準備の手間  ☆☆☆

このタイプは、収納性が低いです。ここは諦めましょうw
ただ、下からの冷気をしっかりシャットアウトしてくれます。
凸凹加工があり、クッション性もわりとあります。

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固定しているゴムを外して広げるだけなので、
準備、片付けは、広げるだけ、畳むだけなので、

一番簡単です。
準備に手間をかけたくない方は、コレ一択です。

 

エアーマット


収納性    ☆☆☆
断熱性    ☆
クッション性 ☆☆
準備の手間  ☆

収納性を求める方は、コレ一択です。

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※私が購入したものは、現在販売していないです。

ただ、空気の層しかないため、断熱性を求められません。
冬キャンプの際は、テント内に、
銀マット等のインナーマットを敷いた方が無難。

準備の手間は、空気を入れ込む作業が必要です。

ポンプ式のモノもあったりするので、

その辺も選んで購入しましょう。

口で入れるのは、面倒ですw

 

インフレートマット


収納性    ☆
断熱性    ☆☆
クッション性 ☆☆☆
準備の手間  ☆☆

寝心地を重視するのであれば、インフレートマットです。
バルブを開くだけで、自動膨張しますが、
時間がかかるので、テント設営時に準備を忘れないように。
エアーが入ると同時に、中のウレタンが膨らみます。
膨らんだ後は、バルブを閉める事で、
ウレタンとエアーで、寝心地のいいクッション性が生まれます。
準備の手間はかかりませんが、
片付けの際は、ウレタンを抑えながら、
巻いていかないといけません。
大変なことはそれくらい。

収納性は無いのが難点w

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コット


収納性    ☆☆
断熱性    ☆☆
クッション性 ☆☆
準備の手間  ☆☆

今回の記事に取り上げようか迷いましたがw
こちらは、外で使うベットです。
断熱性が無く、クッション性が高いので
夏は、コレ1つで充分眠れます。
キャンプコットの良いところは、
体が直接地面に寝ないので、
バンドックソロベース等の、
テント内にシートが無い場合、
地面に直でキャンプマットを敷くのに抵抗がある方に
お勧めです。 

割とコンパクトにもなるので、お勧めです。

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お勧めのキャンプマット

キャンプを始めたころは、バイク移動だったので、
収納性を重視してエアマットのみで寝ていましたが、
秋ごろから寒かったですw

今は車で移動するようになり、
荷物の制限がだいぶ緩和され、
キャンプマット+インフレーターマット
または
コット+インフレートマットを使用して寝ています。

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年末の冬キャンプでは、コレにキャンプマットを追加して、
防寒対策を高めたいと思います。 

mabo2011.hatenablog.com

 

皆さんの睡眠の質が向上しますように。

今回紹介したマット達はこちら。

 

キャンプマット。一番値段がお安く、準備に手間がかかりません。

インフレーターマット。値段がお高めですが、クッション性は保証付き。

エアーマット。収納性を重視する方に。

 

キャンプコット。地面から離して寝る事ができます。

外で使えるベッド。断熱性が無いのが難点。

 

 

ではまた。