キャンプ道具は多種多彩で
各ブランドから
様々なデザインで
心強い機能性が備わっていますよね。
様々なキャンプ道具があるからこそ
キャンプ道具同士の相性って
めっちゃ大事なんです。
こんにちは、キャンプ歴3年、DIY歴9年のまさたけ(@masa_take14)です。
バンドックソロベースを使いづづけている
お小遣いキャンパーが
バンドックソロベースに合う
コスパが良いキャンプ道具を5つ紹介します。
バンドックソロベースは基本あぐらスタイル
バンドックソロベースのテントの高さは
テント内が110cm。
跳ね上げた部分が130cm。
と高くはありません。
その為、チェアの座面の高さが
20cm以下のあぐらスタイルがお勧めです。
バンドックソロベースに合う
キャンプ道具を紹介します。
あぐらチェアになるMoonLence
座面の高さの話の後なので、
早速チェアからご紹介します。
チェアを選ぶポイントは、
- 座面の高さが20cm以下。
- 耐久性が高いもの。
- 収納時にコンパクトになる。
- アルミ合金フレーム(軽いから)
- デザインが良い(シンプル)
この辺りが選ぶポイントになっていきます。
ヘリノックスの「チェアワン」が有名ですが、
お小遣いキャンパーは
チェアに1万円かけられません(笑)
そこで、MoonLenceチェアを使用しています。
選ぶ基準をクリアしている事はもちろん。
- 高さ調整ができる。(ローチェア・あぐらチェア)
- ヘリノックスの3分の1の値段。
‥など、コスパの高いチェアです。
MoonLenceのローコット
コットとは、外で使うベットのこと。
参照:amazon
コットは地面から高さが出るので、
石ころや地面の凸凹の影響を受けないので
快適な睡眠の確保できます。
ソロベースは冬になると
テントと地面との間にすき間から冷気が入ってくるので、
コットがあった方がいいです。
ちなみに、コットには高さが2種類あって、
地面から高さが40cm程度の「ハイコット」と。
ハイコットだと、テントの幕と
顔の距離が近くなるので圧迫感出るので
バンドックソロベースには
「ローコット」がお勧めです。
コットの中でも
MoonLenceのコットがお勧めです。
寝返りの際にギシギシなりますが・・・。
工夫したり、慣れればそんなに気になりません。
タイムセールをよくしているので、
お小遣いキャンパーの強い味方です(笑)
また、バンドックソロベースの蚊帳に
シンデレラフィットします。
あぐらスタイル専用手づくりジャグスタント
宣伝になりますが、
Creemaで手づくりのキャンプ道具を
いくつか出品しています(笑)
その中でも
今回はジャグスタンドをご紹介。
こちらはあぐらスタイル専用で、
地べたにそのままスタンドを置いて、
ジャグを置くことで
楽に水を注ぐことができます。
- 収納時はコンパクトになる。
- バンドックベースに合う色合い。
- 木の温もり。
がお勧めです。
ノーブランドの銀色オイルランタン。
オイルランタンは、
無くてもキャンプができますが、
あるとキャンプ感が
グーンと上がるキャンプ道具です。
色付きのオイルランタンも良いですが、
錆びなどが目立つ、
ヴィンテージ感が感じやすい
銀色のオイルランタンを使ってます。
この古い感じが、ソロベースに合うんですよね~。
古さに心惹かれる方に
お勧めの色です。
ちなみに
お小遣いキャンパーのオイルランタンは
ノーブランド。
安価なキャンプ道具が大好きです(笑)
私はWishというアプリを使って
送料込みで1,300円で購入しました。
カメヤマキャンドル(ロウソク屋さん)からも
オイルランタンが発売されています。
キャンプブームですね。
軽量・コンパクトなアルコールバーナー
これはバンドックソロベースは
ポリコットン素材で重たいテントになっています。
荷物を少しでも軽くしたい。
という方にお勧めなのが
アルコールストーブです。
アルコールストーブ・五徳・予備の燃料含めても、
重さは261gと超軽いです。
トランギアが王道ですが、
ドイツ製のエスビットを使ってます。
ということで、
バンドックソロベースと相性がいいキャンプ道具を
5つご紹介しました。
バンドックソロベースを使っている方に
是非お勧めしたい。
相性のいいキャンプ道具5選でした。
ではまた。