D.I.Camp!!〜DIYとCampのコト〜

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経年変化を楽しめる!軽量・コンパクトなアルコールストーブがお勧めの理由。

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キャンプなどのアウトドアで、

お湯を沸かしてコーヒーを飲んだり、

カップラーメンを食べたり、

調理を楽しむために。

アウトドアで使用する熱源ですが、

  • ガスバーナー
  • 固形燃料
  • アルコールストーブ(アルコールバーナー)

などがあります。

 

その中でも、今回紹介するのはアルコールストーブ。

アルコールストーブの歴史は、1964年から1976年まで、スウェーデン軍の備品になったりと、実用性抜群のアウトドア調理器なんです。

 

 

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まさたけ

こんにちは、キャンプ歴3年、DIY歴9年のまさたけ(@masa_take14)です。

今回の記事では、アルコールストーブを実際に使っている私が、

アルコールストーブを手にしてみて、

良いところ・残念なところ。をご紹介します!

 

アルコールストーブの良いところ・残念なところ。

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アルコールストーブの良いところは、

  • 軽量・コンパクト。
  • コスパが良い。
  • 見た目がかっこいい。

残念なところは、

  • 風に弱い。
  • 初めて使う道具なので慣れが必要。

とこんなところです。

 

では詳しく解説していきます。

 

アルコールストーブは軽量・コンパクト化に最適な道具。

アルコールストーブのメリットの1つ。

道具の軽量・コンパクト化です。

 

気になる「重さ」ですが、

キャンプでよく使われているガスバーナー+ガス缶が776.5gに対し、

※使用しているガスバナーナーはイワタニジュニアコンパクトバーナー。

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アルコールストーブ・五徳・予備の燃料含めても、

重さは261gと超軽いです。

※アルコールストーブ内にも燃料が入ってます。

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続いてサイズ感ですが、

ガスバーナーは11.5cmに対し、

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アルコールストーブは直径7.9cmで手のひらサイズ。

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このサイズ感だと持ち出すときは、メスティンに入れていく事ができます。

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重さ、サイズをまとめるとこんな感じです。

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アルコールストーブはコスパが良い。

続いてコスパの話をします。

 

アルコールストーブで有名なブランドは、

  • トランギア
  • エスビット
  • エバニュー

 

ちょっと話が逸れますが・・・。

私は、トランギアとエスビットで迷い、

エスビットを購入しました。

理由は火力調整のツマミが付いているから。

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ただ、火力調整することはほぼ無いので、

「好きなブランドで選んでいいよ。」と過去の私に伝えたいです(笑)

 

話を戻します。

コスパが良いという話ですが、

本体価格をガスバーナーと比べてます。

 

エスビットのアルコールストーブ:2,022円

イワタニジュニアコンパクトバーナー:4,799円

と、アルコールストーブが半額以下です。

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本体価格もですが、ランニングコストも比較していくと。

ガスバーナーに使用するガスコンロが、

Amazon価格で264円/本。

1本で120分燃焼します。

 

アルコールストーブに使用するアルコール燃料は、

Amazon価格で500mlで476円/本。

1本で焼く200分ちょい燃焼します。

 

 

そう考えると、ランニングコストがそう変わらないんですよね。

※100円均一のガス缶だったら、ガスバーナーが安いよ(笑)

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アルコールストーブは見た目がカッコいい。

アルコールストーブは、見た目がカッコよく、

「所有感」を満たしてくれる道具です。

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先ほども触れましたが、

アルコールストーブには、有名どころで

  • トランギア
  • エスビット
  • エバニュー

があり、素材が違います。

トランギア・エスビットは真鍮なんですが、

エバニューはチタン製なんですよね。

 

軽さでいえば、チタン製を選ぶべきですが、

あえて「真鍮」を選んだのには理由があります。

 

 

その理由は、真鍮の輝きが「たまらん」のです(笑)

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何度か使用すると、くすんだり、汚れたり。

「経年変化」も楽しめます。

「2度おいしい」とは、この事を言います(笑)

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アルコールストーブの残念なところ

と、良いところばかりお伝えしましたが、

パーフェクトな道具っていうのは、

この世に存在しないんです(笑)

  • 風に弱い。
  • 初めて使う道具なので慣れが必要。

という残念なところも触れておきたいと思います。

 

アルコールストーブは風に弱い

アルコールストーブだけに限らず、

ガスバーナーでも固形燃料も同じことが言えます。

 

アルコールストーブはガスバーナーに比べて、

炎が柔らかいので、

「風の影響を受けやすい」です。

この残念なところは、

五徳でカバーする必要があります。

 

私は、セリアのコンパクト焚火台を使用してますよ~。

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mabo2011.hatenablog.com

 

アルコールストーブは最初はだれもが不慣れ。

もう1つ残念なところは、

アルコールストーブへの慣れが必要なこと。

 

新しいモノを取り入れるのには、

エネルギーが必要なモノです。

 

最初は「誰もが不慣れ」な道具というのも、

残念なポイントです。

が!

ワクワクするポイントでもあります。

 

アルコールストーブを使う時に覚えててほしいことは、

たった2つ。

  • 2次燃焼について。
  • 燃焼用アルコールの量について。

です。

 

2次燃焼って何??

アルコールストーブ内に、アルコール燃料を入れて、

着火後すぐに調理できません。

アルコールストーブでの調理は2次燃焼が始まってから。

 

アルコールストーブにアルコール燃料を注ぎ、着火します。

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着火後すぐは、こんな感じ。火が付いただけで調理ができる状態ではありません。

調理器を置くと火が消えるので、このまま待機します。

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その後しばらくすると、アルコールストーブの周りの小さい穴から、

これは、余熱で温もったアルコール燃料が気化し、2次燃焼が始まった証拠。

この状態になってから調理を始めましょう。

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コレを不便と感じるか、ロマンと感じるかはあなた次第です(笑)

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目的に応じて燃焼用アルコールの量を覚えておくと便利!

アルコールストーブは、途中で燃料用アルコールを投入する事はできません。

最初にどれくらい燃料用アルコールを入れておくかが大切!

 

使いこなす為には3つの容量を覚えておけばOKです。

 

アルコールストーブの

3分の2くらいの燃料で、炊飯できます。

 

アルコールストーブの

半分くらいの燃焼で、

カップラーメンに使用するお湯を沸かすことができます。

 

アルコールストーブの

3分の1くらいの燃焼で

コーヒーを飲むお湯を沸かすことができます。

 

3つのパターンを覚えておくと、

アルコールストーブを使いこなすことができますよ!

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まとめ

 

いかがでしたか??

 

  • 軽量・コンパクト。
  • コスパが良い。
  • カッコよくて所有感を満たしてくれる。
  • 風に弱いが五徳があれば良い。
  • 使い方に慣れればロマンあふれる強い味方。

のロマンあふれるアルコールストーブの紹介でした。