D.I.Camp!!〜DIYとCampのコト〜

D.I.YとCampを始めたい、始めたばかりの方の為のhow to ブログ。毎週2回更新。

【2022年】お勧めのアルコールバーナー・一緒に持っておきたい道具を紹介。

 

  • 外でコーヒーを飲んだり。
  • ご飯を作ったり。
  • お米を焚いたり。

ガスバーナーも良いですが、

軍隊でも使用されるほどの

”信頼性”と”携帯性”を持ち合わせた

アルコールバーナー。

 

色んなブランドから

様々な”素材”や”形”があって迷いますよね。

 

 

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まさたけ

こんにちは、ソロキャンプ歴3年年のまさたけ(@masa_take14)です。

当ブログでは、キャンプを始めたい方、始めたばかりの方向けのコンテンツを発信しております。

 

今回の記事では、

アルコールバーナーの使い方や

気に入っているところ、残念なところ

お勧めのモデルやアクセサリーを紹介します。

 

お気に入りのアルコールバーナーを見つけて

キャンプライフを楽しみましょう。

 

アルコールバーナーとは?

アルコールバーナーといえば、

スウェーデンの「トランギア」が有名です。

 

1964年にスウェーデン軍でも採用された

故障が少ないアルコールバーナーは、

現代でも形を変えること無く使われています。

 

アルコールバーナーの燃料は、ドラッグストアで手に入る。

 

アルコールバーナーの燃料には、

「燃焼用アルコール」という

 メタノールと、エタノールを成分としたものを使います。

 

「燃焼用アルコール」は、

なんと、ドラッグストアで手に入ります。

ちょっとビックリしますよね(笑)

 

1本500ml、400~500円くらいが相場。

※「燃焼用アルコール」は、体に毒ですので

子どもに手が届かない場所で保管しましょう。

 

ブランドによって、火力調整ができない。

モノによりますが、

調理中の火力調整はできないし、

そもそも、火力調整ができない商品もあります。

 

なので、こまめな火加減の調整が必要な調理には向きません。

 

火力は、風に大きく影響されるので

風防は必須です。

 

風防で、1周囲い込むことと

火力も増すので

半周くらいを囲むのがベスト。

 

アルコールバーナーの使い方は?

アルコールバーナーは、使い方を覚えておくと

誰でも簡単に使い熟すことができます。

 

使い方は、

  • 本燃焼のこと。
  • 炊飯の方法。
  • 湯沸しの方法。

を、覚えておけば使い熟すことができますよ。

 

本燃焼してから、本領発揮。

アルコールバーナーは、

火を付けたらすぐに本領発揮...。

ではありません。

 

本体に注いだアルコール燃料に火を付けた直後は

炎が小さいですが

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アルコール燃料が温まり、

周りの小さい穴から炎が出てきて

炎が大きくなったら本領発揮です。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mabo2011/20210419/20210419074120.jpg

↑この状態を「本燃焼」といいます。

 

この炎の変化を見ているのも楽しいものです。

 

1度入れた燃料は、戻すことができない。

アルコールバーナーの燃料を

本体へ入れると戻すことが出来ません。

 

理由は、本体が2重構造だから。

なので、目的ごとに必要な燃料の”量”を知っておくと

燃料を無駄にすること無く

使うことができます。

 

必要な燃料の”量”

「炊飯」  :30~40ml。本体に3分の2程度。

「湯沸かし」:5~20ml。   本体に3分の1程度。

 

 

この2つの方法を知っておくと

燃料を無駄にすることが少なくなります。

 

アルコールバーナーで炊飯する方法

炊飯する方法

①米(1合)に水を吸わせる。(夏30分冬60分)

②アルストに30~40ml燃料を入れる。

③火にかける。(15~20分)

④タオルで包んで保温する。(15分)

 

 

アルコールバーナーで湯沸かしする方法

湯沸しする方法

①チタンシングルマグに水を350ml入れる。

②アルストに15~20ml燃料を入れる。

③火にかける。(10分)

 

 

 

アルコールバーナーのお勧めモデルは?

ということで、

ここからはお勧めのモデルを紹介します。

 

アルコールバーナーの王道「トランギア」

まずは、王道の「トランギア」を紹介。

トランギアは、ストームクッカーと呼ばれる

アルコールバーナー専用のクッカーセットがあり

アルコールバーナーといったら、

多くの人が、「トランギア」を連想します。

 

 

「トランギア」の特長
  • 蓋で火力調整ができる。
  • 調理の途中で火力調整は難しい。
  • 真鍮製で、見た目が良い。
  • 経年変化を楽しめる。
  • 70mlのアルコール燃料を入れて、持ち運びができる。
  • 価格:2,749円
  • 素材:真鍮
  • 重量:110g
  • 収納サイズ:7.5cm×4.5cm
  • タンク容量:70ml(レビューより)
  • 燃焼時間:3分の2入れて25分

 

 

固形燃料で有名な「エスビット」のアルコールバーナー。

続いては、同じ欧州にあるドイツの「エスビット」

 

「エスビット」は、ポケットストーブで使える

固形燃料が有名ですが、

アルコールバーナーも取り揃えています。

 

トランギアとほぼ形は一緒。

蓋の火力調整にツマミが付いているのが大きな違い。

 

調理中に火力調整ができそうですが、

スライドがそこまでスムーズじゃないので

調理中の火力調整は、できません(笑)

 

ツマミが付いている分、

消火時は、距離と取って

アルコールバーナーの蓋を

閉める事ができるメリットがあります。

 

「エスビット」アルコールバーナーの特長
  • トランギアとほぼ一緒。
  • 火力調整にツマミがついているが、調理中の火力調整は難しい。
  • 価格:2,500円
  • 素材:真鍮
  • 重量:92g
  • 収納サイズ:7.4cm×4.6cm
  • タンク容量:70ml
  • 燃焼時間:70mlで25分間燃焼

 

 

エバニューの「チタンアルコールバーナー」

続いて日本ブランドの「エバニュー」

登山者に人気のブランドで、

軽量な道具を多く取り揃えています。

 

チタン製なだけあり、

真鍮製の3分の1程度の重量で

めちゃ軽いです。

 

本体に燃料が余ると、燃やしきるしかないので

内側に目盛りが付いてるのは、便利です。

 

火力が強いので、湯沸かしなどには向いてますが、

長く燃え続けることができないので

炊飯とかには向かないかも...

 

「エバニュー」の特徴
  • 価格:2,918円(五徳セット価格で3,887円)
  • 素材:チタン
  • 重量:34g
  • 収納サイズ:7.1cm×4.2cm
  • タンク容量:70ml
  • 燃焼時間:30mlで5分間燃焼
  • 日本のブランド
  • 内側に目盛り付き。
  • 湯沸かしは得意。
  • 炊飯には向かないかも...。

 

 

VARGO (バーゴ)トライアドマルチフューエルストーブ T-305

 

チタン製で軽く、

コンパクトながら五徳が付いているのが魅力。

荷物を軽くする。を、最優先の方にお勧め。

 

「バーゴ」の特徴
  • 価格:3,900円
  • 素材:チタン
  • 重量:30g
  • 収納サイズ:8.8cm×2.7cm
  • タンク容量:44ml
  • 燃焼時間:20分程度(レビューより)
  • 五徳と一体型
  • 収納サイズが最小
  • 固形燃料も使える(裏返すと固形燃料を使える仕様)

 

 

 

アルコールバーナーは五徳が無いと使えない。

続いて、アルコールバーナーと「一緒に持っておきたい道具」

を、紹介します。

 

アルコールバーナーは、本体と燃料のみで調理ができないため

  • 「五徳」
  • 「風防」

が、必要です。

※バーゴは五徳付きです。

 

また、「アルコール燃料を持ち運ぶボトル」もあれば

文句なし!と、いったところ(笑)

 

trangia(トランギア) B25用ゴトク TR-281 

 

アルミ製で軽量で、

組立不要なので、置くだけでセット可能です。

風防機能も多少期待できそうな形です。

 

trangia(トランギア) B25用ゴトク TR-281
  • 価格:¥2,500
  • 素材:アルミ
  • 重量:50g
  • 風防:△
  • amazon評価:☆4つ
  • その他:風防機能も多少期待できる?

 

trangia(トランギア) トライアングルグリッド2型 TRP302

組立式なので、コンパクトに持ち運びが可能。

今回紹介している素材の中で

1番重たいステンレス製ですが

余分な部分がカットされている

スタイリッシュな形なので

58gに抑えられています。

 

風防機能も多少ありそうです。

 

trangia(トランギア) トライアングルグリッド2型
  • 価格:¥2,090
  • 素材:ステンレス
  • 重量:58g
  • 風防:△
  • amazon評価:☆4つ
  • その他:ポーチあり

 

エバニュー(EVERNEW) ALストーブ用チタン十字ゴトク EBY253

エバニューは日本のスポーツブランドです。

スポーツ関連の他に、

アウトドア用品も数多く販売しており

キャンプより、登山用品としての方が

有名っぽいです。

 

風防機能は無く、携帯性に特化した五徳。

重量は驚異の16gで

今回紹介する中では

一番軽い「五徳」です。

https://m.media-amazon.com/images/I/41WOc4EB8zL._AC_.jpg

参照:amazon

 

エバニュー(EVERNEW) チタン十字ゴトク
  • 価格:¥939
  • 素材:チタン
  • 重量:16g
  • 風防:✕
  • amazon評価:☆4つ半
  • その他:日本製

 

N-project チタン五徳 アルコールストーブ【TITANIUM GEAR】

 

エバニューに引き続き、

チタン・日本製の「五徳」をもう1つ。

 

N-projectというブランドで、

登山用品、チタン製品をメインに取り扱っているブランド。

 

こちらは、土台〜五徳までを

2つのパーツで補える

機能性が高い「五徳」。

高さが出るので、木製テーブルでも安心して使えます。

 

N-project チタン五徳
  • 価格:¥2,980
  • 素材:チタン
  • 重量:45g
  • 風防:✕
  • amazon評価:☆4つ半
  • その他:日本製

 

アルコール燃料をカッコよく持ち運ぶボトル。

続いて、アルコール燃料をカッコよく持ち運びするための

ボトルを紹介します。

 

トランギア フューエルボトル) 0.3L

 

「トランギア」のヒューエルボトル。

0.5Lもありますが、

小分けして持って行きたいなら

0.3Lがお勧めです。

 

色味、デザインがカッコよく

私も愛用しています。

 

「トランギア」ヒューエルボトルの特長
  • 価格:¥2,500
  • 素材:ポリエチレン製
  • 重量:95g
  • amazon評価:☆4つ半
  • スウェーデン
  • サイズ:0.5L・0.3L
  • カラー:オリーブ・レッド
  • 特徴:セーフティーバルブ

 

 

mabo2011.hatenablog.com

 

シンプルなバーゴのフューエルボトル

アメリカ生まれのVARGO(バーゴ)のフューエルボトル。

とにかくシンプルで、安くて軽いのが特徴。

 

「バーゴ」のフューエルボトル特徴
  • 価格:¥1,000
  • 素材:ポリエチレン製
  • 重量:30g
  • amazon評価:☆4つ
  • アメリカ
  • サイズ:0.24L
  • カラー:マルチ
  • 特徴:とにかくシンプル

 

ウルトラライトにお勧めのヘイズ ツーリングのボトル

荷物は、とにかく軽くしていきたい方には

118mlだけ持ち運びができる

HAYESTOOLING(ヘイズ ツーリング)もお勧め。

 

「ヘイズ ツーリング」ボトル特徴
  • 価格:¥825~
  • 素材:プラスチック
  • 重量:20g
  • amazon評価:☆4つ
  • サイズ:0.18L
  • カラー:オリーブ・ナチュラル
  • 特徴:少量の持ち運びに便利。

 

とはいえ、これくらいなら

セリアのボトルがいいかも。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mabo2011/20210623/20210623071233.jpg

mabo2011.hatenablog.com

 

アルコールバーナーでアウトドアライフを楽しもう。

と、いうことで

お勧めのアルコールバーナーと、

一緒に持っておきたい道具を紹介しました。

 

アルコールバーナーは、本体単体では使う事ができません。

五徳、風防などを利用することで

調理が可能となります。

 

アルコールバーナーは、

ガスバーナーに比べて不便な道具ですが

  • 故障が少なく。
  • 軽くて。
  • 趣きのある。
  • 愛着が沸く。
  • 不便を楽しむことができる。

道具です。

 

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まさたけ

お気に入りのモノを探して

アウトドアライフを楽しみましょう~。

 

ではまた。