目次
- クリスマスツリーの支柱になる木を選ぶ
- クリスマスツリーの枝を拾いに行こう
- 支柱となる木の加工
- ダボで支柱と枝をくっつける
- 土台は100均一の棚受けで
クリスマスツリーの支柱になる木を選ぶ
ここで使用する支柱は、クリスマスツリーを立てておかないといけないので、2バイ2材がオススメ
そうする事で、最後立てておくための、たな受けを付けやすく、安定します。
ホームセンターなどで買うもよし、廃材を買うもよし。
クリスマスツリーの枝を拾いに行こう
支柱の太さにあう、枝を選びましょう
ココは、センスが必要
枝もいろんな形や太さがあるので、ちょっと時間がかかる作業でもあります
私のクリスマスツリーも、そんなにセンスがあるわけではないですがw
気を拾いに行くときは
ノギスと、のこぎりを持っていくといいかも
支柱となる木の加工
鉋を使って、気を丸くしていきます
いい筋トレw
先が細ければ、細いほど良いです
ダボで支柱と枝をつなぐ
最初は彫刻刀で時間をかけて6mmのドリルの穴に合わせて削りましたが・・・
これがダボに似てる
と、いう事でダボを使用する事となりました
まずは、枝と
支柱に穴をあけて
ダボにボンドを付けて
枝と支柱をくっつけていきます
※枝を付ける時に角度をつけたい時は、枝の切り口、支柱の穴あけは斜めにしてください
土台は100均一の棚受けで
費用は安く、クオリティーは高く!?
と、いう事で。
土台は100均一の棚受けでおこないますズレない為に、
水平器を使いながら
ビスを留める位置に、キリで印をつける
※撮影の為に横にして写真を撮ってますが、実際は支柱は縦に、水平器をてっぺんに乗せて、印をつけます
すると、スッと立ちます
棚受けそのままだと、床に傷がつくので、椅子の足底に付ける、フェルトなどを貼っておくと◎
んで、ペンキで好きな色に塗ると
こんな感じに
あとは、お好みで飾り付けをします